日本ルーテル同胞教団 秋田シオンの丘教会主任牧師。水戸黄門をこよなく愛する牧師でもあります。

 受難週とは、イエスさまが十字架につけられるまで受けられた苦難の数日間をさしております。さて、イエス・キリストが十字架にはりつけにされたということは、多くの方がご存じのところでしょう。しかしながら、そのことが自分と関係があるということについては、あまりご存じないようです。それは、とても残念なことです。

 御承知のように、クリスマスとは、イエス・キリストのお誕生日です。でも、この誕生日は、普通の人の誕生日とは少し違いますね。毎年のように、世界中で実にたくさんの数えきれないほど多くの人々によってお祝いされます。

 クリスマスは、みなさんも御存知のように、神の御子イエス・キリストの御降誕を記念してお祝いするキリスト教の祝祭です。しかし、とても不思議なことに、クリスマスは、ほとんど世界中でお祝いされていると言ってもよいくらいに、世界的に祝われております。

 さて今回は「愛の涙」についてご一諸にお考えいただきたいと思います。「愛の涙」とは、他人のために流される涙であります。私たち自身は、心の底まで見たときに、本当に他人の利益となるために涙を流せるかどうか、私には分かりません。

 今月は「神の愛」についてお話いたします。旧約聖書の雅歌のことば「愛は死のように強く、ねたみはよみのように激しいからです。その炎は火の炎、すさまじい炎です。

 クリスマスおめでとうございます。「光陰矢の如し」と言われますように今年も師走を迎えることになりました。「師が走る」ほどに忙しい月という意味らしいですが、毎年のように、みんなが走らなければならないような不思議な月であります。

みなさんは「世の終り」などということばに表面的な関心をあらわすことはあまりなさいませんでしょう。しかし、私たち人間のすべての心の中には、いつも「終り」ということばが潜んでいるのではないでしょうか。

 今、たくさんの人が、随分「迷っている」のではないでしょうか。中には「迷い」がこうじて、ノイローゼになってしまうという人もおります。私たちは自分が、本当は「迷っている」羊のような存在であることを素直に認めるべきではないでしょうか。

「いかなる世俗の歴史におけるよりも、聖書の中には確実な真理が存する」(ニュートン) さて、聖書という書物が、世界最大のベスト・セラーであることは疑う余地はありません。なぜでしょうか。冒頭のニュートンのことばのように、そこには、「確かな真理がある」からです。

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